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異性装(女装・男装)の記事一覧

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AKB49~恋愛禁止条例~(6)/宮島礼吏(原作:元麻生ファクトリー) 感想  

ネタばれ注意
AKB49~恋愛禁止条例~(6) (講談社コミックス)AKB49~恋愛禁止条例~(6) (講談社コミックス)
(2012/01/17)
宮島 礼吏

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AKB49~恋愛禁止条例~/宮島礼吏/1~6/少年マガジン連載中/女装/アイドル

アイドルになりたいという夢を父親から幾度となく否定されてきた吉永。そのため、いまなお自分がAKB48の研究生だということを言えずにいた。
しかし、ついにバレてしまい、激高した父親にAKBの活動を禁止させられてしまう‥‥。
“親の理想”と“自分の夢”‥その狭間で揺れ動く吉永。でも、やっぱり自分の夢には素直でいたい!!覚悟の吉永、動く!!


AKB49 6巻吉永
吉永確変!
5巻はようやく実が吉永に惚れた理由が判明しAKBへの思いを新たにしましたが、6巻前半では吉永のAKBへの思いがはっきりする回でした。
個人的にヒロイン多数登場の漫画では、メインヒロインのキャラクターこそ命だと思うのですが、これまでAKB49では吉永の魅力がよくわからないままでした。
しかし!6巻では吉永がAKB=アイドルに憧れた理由、そしてどういう状況の中で練習に参加していたかが描かれています。
そんな彼女を助けたいみのり=実の行動も良かったです。女装でアイドルなのに全力で青春漫画やってるよ!

一途で一生懸命ないい子の美少女という、よく言えば正統派ヒロイン、悪く言えば面白みのないヒロインに思えていた吉永。
下手に周囲のヒロイン達のキャラが立ちまくっている(クールな謎系・前田敦子、順調に百合の道を歩んでしまっているたかみな、オタクで男装趣味のまゆゆ、腹黒凶悪→ライバルの岡部愛)ので、正直印象が薄かった彼女ですが、今回の巻で認識が改まりました。
ただただ父親の言いなりになっていた吉永が、一途で一生懸命なままAKBに向かって走り出す。
これまで他ヒロインの陰で積み重ねられていた彼女の描写が、彼女と父親の姿の中で鮮やかに昇華されたように感じました。
しかしこの漫画は裏方の人達が格好良過ぎると思います。

続く6巻後半。
AKB49 6巻寮
前半がAKB49というストーリーを見せるなら、後半は女装漫画ならではの面白さが集約。
女装っ娘みのりin女子寮!!無警戒な周囲の言動に動揺とか、同じ部屋で親友扱いとか非常にツボです!全体的に硬派で熱い少年漫画なのに、ちょこちょこ入る女装ならではの展開がたまりません。

女装漫画では巻が続くにつれ「これはもはや女の子では?」と思ってしまうこともあるのですが、元が男臭い外見なのでどこまで行っても「女装」なのも◎
可愛い男の娘萌えはあまりありませんが、女装して女の子の側にいることに…という方向ではかなりおすすめできるかと思います。
また、萌えこそありませんが燃えはしっかりある主人公なのもいいです。女装状態でも言動はスポーツ漫画の熱血主人公なのが面白い。

そして「Xデー」を終えたみのり達に新たな試練が。
AKB49 6巻 7巻予告
研究生のままCDデビュー!?というところで7巻に続きます。

また今回は番外編的な読切とおまけのラフ絵漫画がそれぞれ1話収録されています。
読切は水着回漫画。萌え漫画だと1話はある水着回ですが、
AKB49 6巻 水着回
主人公がアレなので、女装水着回としては残念な感じになっています。
ラフ絵漫画は、表紙・篠田麻里子とのオープンカフェデート。
これはしっかりペン入れしたのも見たかった!水彩っぽい塗りも十分可愛く、非常に萌えはしたんですが!

主人公の容姿は女装漫画的に人を選びますが、少年漫画としては文句なしに面白いです。
実際にAKBに参加させるのも難しいだろうし、どう持っていくのかと不安でしたが、研究生の勢いのまま続いてくれそうで次巻も楽しみ。

おまけ・6巻の岡部さん
AKB49 6巻岡部愛
やっぱり岡部さん好きだ。

AKB49~恋愛禁止条例~既刊感想1巻 / 2巻 / 3巻 / 4巻 / 5巻

放映中アニメ「輪廻のラグランジェ」8、9話が女装該当 

女装・女性化フォーラムで紹介されていたのですが、現在放映中のアニメ「輪廻のラグランジェ」で主要キャラのメイド女装があったようです。
放送地域ではないためアニメの確認はできませんでしたが、フォーラムの紹介に女装画像が掲載されています。
また女装していない画像は公式サイトで確認できます。
輪廻のラグランジェ 1 (初回限定版) [Blu-ray]輪廻のラグランジェ 1 (初回限定版) [Blu-ray]
(2012/03/23)
石原夏織、瀬戸麻沙美 他

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<概要>
Production I.G(原作)×森沢晴行(キャラ原案)×日産自動車(オービッドデザイン)×XEBEC(アニメーション制作)
これがロボットアニメのニュースタンダード!
魅力的なキャラクターが織り成す「元気になれる、ロボットアニメ」がBlu-ray&DVDで登場!!
この夏、宇宙の友だちからの、頼まれごと。


ちゃお4月号「~少女少年~ドーリィ♪カノン/やぶうち優」連載開始 

本日3月3日発売の「ちゃお」で女装少年登場の新連載「~少女少年~ドーリィ♪カノン/やぶうち優」がスタートしました。
ちゃお 2012年 04月号 [雑誌]ちゃお 2012年 04月号 [雑誌]
(2012/03/03)
不明

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~少女少年~ドーリィ♪カノン/やぶうち優
シンガーソングライターをめざす心音(ここね)は、おさななじみの奏四(そうし)とコンビを組むことに。
でもこのコンビ、いろいろとヒミツが…!? どう見ても超美少女、でもほんとは男子!?


「少女少年」シリーズは、女装した男の子がアイドルをするという設定で連載されていた全7巻の連作女装作品です。
少女少年 (てんとう虫コミックススペシャル)少女少年 (てんとう虫コミックススペシャル)
(1998/06)
やぶうち 優

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1年1巻、計7年間連載されていた人気シリーズでした。

ただ今回ちゃおで連載される「少女少年」は主人公が女の子ということで、ちゃおで連載されていた番外編的8作目「~少女少年~ GO!GO!ICHIGO」に近いようです。
作者様ブログでも、「少女少年シリーズ」と新連載について触れられていました。
作者様ブログ:http://blog.goo.ne.jp/yabuuchi_utopia/e/16db16707276fb8da17da3c0bc561970

関連:「ないしょのつぼみ/やぶうち優」感想 6巻 / 7巻
※ どちらも女装ではなくTSF該当の作品になります。

のぶながっ!(4巻・最終巻)/東皓司 感想  

女装信長暴走乱世コメディ「のぶながっ!」最終巻。
実は登場していた男装少女、新キャラに男の娘、さらに少年誌的には意外ですが女装少年ものとしてはナイスなエンディング。
最終巻だからとシリアスになることもなく、最期までハイテンションな女装コメディで突っ走ってくれました。
以下展開のネタバレがありますので、苦手な方はご注意ください。
のぶながっ! 4巻 (ガムコミックスプラス)のぶながっ! 4巻 (ガムコミックスプラス)
(2012/02/25)
東 晧司

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のぶながっ!/東皓司/全4巻/コミックGUM連載/女装/男装/コメディ/戦国時代

ときは戦国時代の終わり。
信長一行は伊達政宗の元から片倉コジューローを連れ出し、武田信玄と上杉謙信の川中島の戦いを仲裁したり、駿河で今川氏真や徳川家康と蹴鞠に興じたり。
そしてついに京へ向かった…。
日本の歴史を鮮烈に駆け抜けたあの超有名キャラたちが、女装したり、性転換したり、幼児化したり、はては猫になったりと、歴史まんがの新地平を徹底的に切り開いた問題作、ついに天下統一&感動(!?)のファンファーレ!
はたしてデレ期は本当に訪れるのか!!


女装信長珍道中。奥州・伊達政宗の屋敷から始まる4巻は、見開きでいきなり女装メイドでした。
のぶながっ!4巻メイド女装
腹黒凶悪信長のメイドもいいですが、天然良いこの長政の女装も可愛いです。
しかも愛姫と政宗の恋愛話「伊達家愛姫純情★戦」と「織田信長暴走★戦」の2話続けてメイド女装!
特に信長の酒乱が起こすコメディ「織田信長暴走★戦」では、女装2人の擬似百合風味な展開もありました。

続く「山城国諜報★戦」は、居残り組みメインのコメディ。諜報活動のためにみんなで女装しようぜ!というバカ展開なのですが、数名可愛い女装姿のキャラクターもいました。
次の2話は武田信玄&上杉謙信の「川中島」が舞台。戦国ものとしては非常に有名なエピソードですが、そこは男の娘漫画。
のぶながっ!上杉謙信
上杉謙信も男の娘になっていました。
言動から、てっきり信玄に片思いをしているかと思われた謙信でしたが……。
川中島のエピソード後も信玄・謙信はレギュラーとして登場してきます。

その後の「超次元蹴鞠★戦」は蹴鞠大好き今川氏真と無口幼女竹千代の熱血スポーツエピソード。
そして宿敵松永久秀との対決「第二次上洛大合★戦」「天下分目最終決★戦」に突入します。
松永との戦闘はページ数自体はあまりないのですが、これまで仲間になったメンバー終結の最終決戦!という熱い展開でした。

そして最終話「織田×浅井最終★戦」。
信長の口から真実を知らされた長政は、本当の許婚・市との婚姻を行うことに。
しかし駒としてしか見ていなかった長政への信長の胸中は…?
どうオチをつけるのかと思っていたのですが、ハッピーエンドでよかったです。

男装キャラについてはネタバレになりますので続きに。
ずっとレギュラーとして登場していた男の子です。

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のぶながっ!(3)/東皓司 感想

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オトコの娘コミックアンソロジー~恥ぢらひ編~/アンソロジー 感想  

オトコの娘コミックアンソロジー 恥ぢらひ編 (ミリオンコミックス おと★娘シリーズ4)オトコの娘コミックアンソロジー 恥ぢらひ編 (ミリオンコミックス おと★娘シリーズ4)
(2012/02/13)
不明

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オトコの娘コミックアンソロジー ~恥じらい編~/女装/アンソロジー

恥ぢらへ、オトコの娘 こんなに恥ずかしいのに……鼓動が止まらないのは……どうして!?
人気シリーズオトコの娘コミックアンソロジー第3弾は「恥ぢらひ編」!
こんなボクを見て・・・ 新たなカイカンに目覚めちゃっ た女装っコたち!! 浴びる視線は蜜の味ーー。
【COVER】蛇足せんたろう
つむらちた:ミキの冒険/ひな姫:あまはら君お願いっ
九重リココ:かりそめをとめ/クロマメ:ヤマトナデシコにナリタイ
吉田悟郎:ナイショの花嫁さん/とめきち:友達だったのに!
うおぬまゆう:日本男子の心得は!?/佐々未とりの:色づきリップ
水上蘭丸:蝶々変化/イラスト:都々子


おと★娘発オトコの娘テーマアンソロジー。第3弾の「恥ぢらひ編」は赤面男の娘たっぷりのアンソロジーでした。
収録されているのは恥ぢらう男の娘短編9編。尚このシリーズのお約束ですが、表紙&カラーページを描かれている方はイラストのみの参加となります。
9編中「ミキの冒険/つむらちた」「あまはら君お願いっ/ひな姫」は「おと★娘」にて連載中作品の番外編。
特に「ミキの冒険」は連載されている物を読んでいたらより楽しめるかと思いますが、未読でも十分楽しめるかと思います。

その他の7作品は全て書き下ろし読みきり作品。
大体これまでのアンソロジー&「おと★娘」本誌で掲載されている方ばかりですが、「色づきリップ」の佐々未とりのさんのみ初参加になります。
絵柄に癖のある方はいらっしゃいますが、女装女装バレ→赤面というお約束な内容中心なので全体的に高め安定という印象です。

また「恥ぢらひ」というテーマから強制女装ばかりかと予想していたのですが、自分から女装している男の娘の話が多かったのも、意外で面白かったです。
特に、「恥ずかしい」ことがよくわからず平気で女装してスカートをめくってくる外国の少年に「恥」を教える「ヤマトナデシコにナリタイ/クロマメ」は逆転の発想の設定で面白かったです。
また本誌「ミキ」シリーズの「ミキ」がなぜ女装しているか分かる「ミキの冒険/つむらちた」、外見美少年のヤンチャ系男の娘が可愛かった「色づきリップ/佐々未とりの」も気に入りました。

ただ、前回の「小悪魔」男の娘というキャラクターを限定していたものと異なり、ストーリーに関わるテーマだったためか、設定などはまるで異なっていてもストーリー運びが似ているように感じられる漫画があったのは少し残念でした。
そのため「小悪魔編」と比べると若干見劣りしてしまうのですが、エロから萌え、ショタ風から非ロリ系など、設定も絵柄も色々と取りそろえられている良作読切アンソロジーだと思います。

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異性装該当WEB読切:ロマンスギャップ/寺岡さこ 感想 

マッグガーデンオンラインにて公開中の2月号版コミックアヴァルス(先月号)掲載読み切り
「ロマンスギャップ/寺岡さこ」が、異性装該当の学園コメディでした。

ロマンスギャップ/寺岡さこ/コミックアヴァルス2月号掲載/読み切り
掲載ページ:http://comic.mag-garden.co.jp/avarus/774.html
男勝りな女子高生・梅村和香は、去年まで男子校だった殊場高校へ入学。
夢にまで見た逆ハーレム生活の場となる10組へと足を踏み入れるが、そこで待ち受けていたのは…?


イケメンばかりの10組に入れられた残念少女・和香の逆ハーレムもの――と見せかけた、学園コメディ作品です。
一応イケメンに惚れられたりもするのですが、メインは「姫」と呼ばれる10組メンバー獲得競争。
逆ハーどころか他のクラスの男子生徒たちと「姫」をかけて争うことになってしまいます。

ところで男子校で姫というとつだみきよの女装コメディ「プリンセス・プリンセス」を連想しますが、こちらは強制女装などの要素はなく、単に見た目が可愛らしいという一点のみで姫扱いされています。
プリンセス・プリンセス (1) (Wings comics)プリンセス・プリンセス (1) (Wings comics)
(2002/08/25)
つだ みきよ

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粗筋からの想像を裏切り、明るい内容と意外なオチが楽しい作品でした。
異性装についてはネタバレになりますので、「続きを読む」に記載しています。

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バカとテストと召喚獣(6)/夢唄・まったくモー助(原作:井上堅二) 感想  

バカとテストと召喚獣 (6) (角川コミックス・エース 256-6)バカとテストと召喚獣 (6) (角川コミックス・エース 256-6)
(2012/01/25)
まったくモー助、夢唄 他

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バカとテストと召喚獣/夢唄・まったくモー助(原作:井上堅二)/1~6/少年エース連載中/女装

無実を証明するため、女子風呂を覗け!!真犯人を見つけるため明久達のとんでもない作戦が始まる!
不毛な喧嘩の果てに洋服が汚れてしまった雄二と明久はプールに入るため学校に忍び込むが、鉄人に見つかり罰としてプール掃除をするハメに。めげない明久達はいつものメンバーを誘ってみんなで楽しむ事になったのだが!?
また、学校では明久宛に脅迫文と明久の恥ずかしい写真が送られ精神崩壊寸前の中、「学力強化合宿」が始まるのだった!


収録されているのは25話から30話。
25話から27話は掃除をする代わりにいつものメンバーで校内プールで遊ぶ話。
28話から30話は、何者かに脅迫された明久・雄二が、「学力強化合宿」で真犯人を探す話です。
後半は「脅迫」などと不穏な空気も漂いますが、相変わらずのバカ漫画でした。

全3話の校内プールの話では、男の娘・秀吉もしっかり水着で登場。
バカテス6巻秀吉水着
本人は「男性用トランクス型水着」だと言い張っていましたが、どう見ても女性用の水着でした。
他のバカテスコミカライズ「バカとテストと召喚獣 SPINOUT! それが僕らの日常。」や「バカとテストと召喚獣ぢゃ」ではガンガン女装度が上がっている明久&ムッツリーニですが、このコミカライズは原作寄りなためか女装はなし。
姫路の手作り弁当回避のため戦う男性陣と、明久をかけて火花を散らす女性陣といういつもの構図のドタバタです。

後半3話は脅迫状をもらった明久と、翔子の命令で雄二を狙う盗聴犯を捜す話・・・と書くとシリアスですが、やっぱりいつものドタバタです。
ちなみに合宿の話ではあるのですが、28話は犯人当て、29話は移動の電車なので合宿が始まるのは漸く30話からになります。
7巻はおそらく合宿本番という内容になりそうで、今から楽しみです。

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バカとテストと召喚獣 コミックアンソロジー/KOIZUMI 久遠まこと他 感想

乙女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー(3)/ういらあくる(原作:キャラメルBOX) 感想 

アニメ化おめでとう!!というわけで「おとボク」第2弾「2人のエルダー」最終巻感想です。
乙女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー (3) (角川コミックス・エース 236-5)乙女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー (3) (角川コミックス・エース 236-5)
(2012/01/23)
ういらあくる

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乙女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー/ういらあくる/全3巻/コンプエース連載中/女装/男装(カバー下連載4コマ)/学園恋愛/疑似百合/百合/ゲームコミカライズ

アニメ化決定の人気作! 女装少年の愛と友情の物語完結!
とまどいながらも共に手を取り合い「2人のエルダー」として歩んでいく千早と薫子の行先は果たして――。

千早の正体を知り複雑な気持ちの薫子。二人の間にはギクシャクした雰囲気が流れていた。
そんななか、二人はキスシーンのある演劇の相手役に選ばれてしまう。
感動の最終巻、二人のエルダーの物語の行方は――。


良かったです!!!
主人公・千早はもちろん、愛くるしいヒロイン勢の魅力を余すことなく再現してくれた本作品ですが、最終巻である3巻は千早と薫子の二人に絞って展開。
もちろん他のヒロインも登場するのですが、ヒロイン見せ中心に感じられた1、2巻と異なり、3巻はあくまでストーリー中心。
エルダー、つまり「女性」として認められ憧れられている自分を「偽者」だと感じる千早。千早を男と知り戸惑う薫子。
特に3巻の約半分を占める最終話では、2人の想いがとても丁寧に描かれており、単なるゲームコミカライズではなく、女装をした男の子と少女の物語としてとても綺麗にまとまっていたと思います。

収録されているのは千早、薫子、史でプールを訪れる第13話「ある夏の日に 後編」
千早が薫子への想いを自覚する第14話「揺れる心」
女吸血鬼カーミラと少女・ローラを描いた百合ヴァンパイア劇「カーミラ」を演じることになった2人の第15話「その瞳、閉じて」
2人の想いと卒業を描いた最終話「二人のエルダー」の4話。

明るい女装女子校漫画ですが、全編通して「男」である本当の自分と「理想的な女性」である自身に、強いコンプレックスを抱える千早の気持ちの変化が根底にあるのが印象的でした。
こういった作品ではよくあるプールイベントも初めて友達と訪れた嬉しさや楽しさが描かれていて良かったです。
粗筋の「ギクシャク」や「コンプレックス」と書くと一見暗そうですが、無自覚な想いに振り回される2人はとても可愛らしく、下手をすると暗くなりそうな千早のコンプレックスも柔らかく描かれています。

2人の姿が完全に百合テイストなこと、女装ならではの萌え・エロスなどが全くないことは女装漫画的に物足りないところがあるかもしれませんが、3巻という決して長くはない巻数の中で、2人の成長がしっかり描かれている良作だと思います。


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乙女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー(2)/ういらあくる(原作:キャラメルBOX) 感想
SH@PPLE ―しゃっぷる―/ういらあくる(原作:竹岡葉月)
※こちらは男女の双子が入れ替わってそれぞれ女子校・男子校に通うという内容です。



WEB女装読切:&/小林キナ 感想 

講談社新人漫画賞第87回の特別奨励賞受賞作品「&/小林キナ」が、性別が反転したパラレルワールドで女の子として一日過ごすSFコメディでした。

&/小林キナ/講談社新人漫画賞第87回の特別奨励賞受賞作品/女装/TSF要素?
掲載ページ:http://kc.kodansha.co.jp/SEP/02065/01/nf/newface/

ごく普通の中学2年生・夢前栄(男)が、なぜか異世界とつながった風呂から出てきた栄(女)と繰り広げるコメディ作品。
性別は真逆ですが元々女顔なので、外見は髪型が違う程度。女栄の方が活発なようですが、基本的な性格もあまり変わりません。
序盤は女の自分とのコメディで、後半は気になるクラスメイトと喋るため、「女の子」としてパラレルワールドで過ごす話になります。
女装該当は30ページ程とかなり長く、更衣室でのアレコレや女栄の恋愛話に巻き込まれたりという展開に。
絵柄・作風ともにマガジンよりもコロコロなどに載っていそうな明るい作品で、読んでいて楽しかったです。

おと★娘(おとニャン)VOL.6 感想 

おと★娘 VOL.6 (ミリオンムック57)おと★娘 VOL.6 (ミリオンムック57)
(2012/01/25)
不明

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おとこ娘マガジン「おと★娘」vol.6。
毎回様々な付録が付いてくる本雑誌ですが、今回は「しまパン」&「スポブラ」付き!…一体どうしろと?
生地は若干薄めですが、着用には十分耐えうるかと思います。

内容紹介
●女の子より断然かわいい!オトコの娘マガジン!!
【カバーイラスト】あおぎりぺんた
【新春お年玉特別付録】スポブラ&しまぱん~上下ランジェリーセット~
ピンク・グリーン・パープルの3色の内どれか1色が入ります。注意)色の御指定は承れません。
【Illstration Gallery】恥ぢらひオトコの娘
にの子・蛇足せんたろう・椎咲雛樹・なるみすずね・大空樹・水上蘭丸 ・udk・珈琲猫
【新作情報!!おと★娘新聞】「おとラブ」「オレは少女漫画家」・・・ほか注目の新作詳報!
【クリエイターインタビュー】「プラナス・ガール」著者:松本トモキインタビュー
【特別企画】ナース、スッチー、ミニスカポリス・・・はたらく!! オトコの娘 制服図鑑
【COMIC】わだぺん。・松本ミトヒ。・立花瑛・有香子・あきづき弥・つむらちた ・ひな姫・まあたん・クロマメ・あきづき弥
【読み物】民安がイクっ!!・男娘図書館・出撃!女装戦隊オト恋ジャー・・・ &MORE


【カバーイラスト】
表紙はコミケでは抱き枕も売られていた「あおぎりぺんた」氏が描かれる「おと★娘」看板息子。
本誌の中でも3ページ書き下ろしイラスト付きでプロフィール等が紹介されています。

【Illstration Gallery】
イラストギャラリーでは「女装少年アンソロジー~小悪魔編~」表紙を描かれていた「にの子」氏初参加。この方の絵がとても好きなので嬉しかったです。
「恥ぢらひオトコの娘」特集ということで、表情を赤らめたりしかめたりしているもの多め。ついでに何か縛りでもあるのかと思う程パンチラ全開です。

【新作情報!!おと★娘新聞】
ゲーム・同人誌の新刊情報が充実。漫画・ノベライズは数冊程度ですが、メジャー誌ばかりでなく、マイナー誌連載のものも紹介されています。

【クリエイターインタビュー】「プラナス・ガール」著者:松本トモキインタビュー
合計3ページの「松本トモキ」氏インタビュー。フルカラーでちょこちょこイラスト(おそらく既出の物)も掲載。
内容は「プラナス・ガール」の男の娘・藍川絆について()、松本トモキ氏の男の娘観(魅力)、今後の展開や他の男の娘漫画の構想についてがそれぞれ1ページずつ。
文章量も多く充実した内容でした。
インタビューで登場したキャラクターや漫画については欄外に補足があるのですが、「ブリジット」だけは補足がありません。男の娘好きなら知っていて当然ということでしょうか(笑)

【特別企画】ナース、スッチー、ミニスカポリス・・・はたらく!! オトコの娘 制服図鑑
面白かったです。
黒タイツや胸元などには毎回矢印付きで補足があるのですが、「男の娘は女の子よりも肩幅は広く」だとか「膝小僧がポイント」だとか、制服紹介というよりは男の娘の描き方ポイントのようでした。
「とめきち」氏のイラストもどれも可愛らしかったです。


【COMIC】
■連載
わだぺん。:煌!!男の娘塾/15ページ□今号から本格連載
漫画家に弟子入りする条件として「女装」をさせられることになった男の子の話。
Lesson.1 ブラジャー編では、漫画家の先生とその妹(両方女の子)に下着女装をさせられることに。
主人公・晶も可愛かったですが、ブラジャーの選び方なども描かれていたのが面白かったです。

松本ミトヒ。:カノジョ?としたい10のコト!/20ページ□今号から連載化
vol.1に掲載されていた女装の似合う男の子を友人達が弄り倒す「あとのまつり」のシリーズ連載化第一話。
内容はバレンタインにして欲しいシチュエーションを男の娘・郁巳にしてもらうという話で、お約束の裸エプロンやチョコ口移しなどがありました。

立花瑛:先生あのね。/22ページ□創刊号から連載
小悪魔な生徒・飛鳥に振り回される教師の連載漫画。
妄想の中でのサービスカットは多かったですが、前回ラストに引き続き今回は全体的にシリアスな展開でした。

有香子:執事でメイドなおとこのコ/18ページ□連載第3話
男の娘メイド×男の娘お嬢様×少年使用人の三角関係ラブコメディ。
今回は少年使用人を気にするお嬢様(♂)が、温泉でメイドに悪戯してしまいます。
前回、前々回はメイド主役でしたが、今回はお嬢様が主役の話でした。

あきづき弥:乙女心?の自由形/23ページ(内2ページはカラー)□最終回
美少女アイドルグループに女の子として加入する連載漫画。
最終回である今回はマスコミに正体がばれてしまった彼らのその後…という話です。
てっきり男の娘アイドルとして再デビュー!というお気楽ラストかと思っていたので、シリアスな展開は意外でした。読後感は悪くなかったです。

つむらちた:ミキの放課後/18ページ□今号から本格連載化
読み切り2話を経て連載化。
内容は女装趣味のクラスメイト・ミキとミキが気になってしまって仕方がない主人公の話です。
ほんわり可愛いミキもいいですが、今回登場した新キャラ・泉(外見は黒髪ロングの活発少女)も別ベクトルの可愛さでした。
2人の百合?キスやメイドコスなどもあってよかったです。

ひな姫:あまはら君+/20ページ
男の娘×主人公の女装コメディ。
今回は男の子を無理矢理男の娘にするのが趣味の男の娘・天原くんが、引きこもり少年・たかゆきを女装させて外に連れ出す話です。
ちなみに今回で読み切り3作目なのですが、特に連載化というわけではないようでした。

まあたん:SETSUBUNかあにばる/12ページ
美人のお姐さんの代わりに、急遽男の子が豹柄ビキニで鬼の役をする羽目になる話。
女装させられることになる男の子・昴の関西弁が、如何にも下町の少年という喋り方で新鮮でした。
内容は単なるエロ漫画です。

クロマメ:運命の縞パン/18ページ
前回も付録の耳かき漫画でしたが、今回も付録ネタでした。
主人公が、女装っ娘に縞パンとスポブラを着せられるという話だったのですが、主人公の思考が一々変態的で面白かったです。

小説「女装戦隊オト恋ジャー」:いつも通りの男の娘戦隊小説。

続きは「松本トモキ」氏インタビューに登場した「辣韮の皮」の月子についてちょっと補足です(これはインタビューを読まれた方向けの内容になります)。

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