QLOOKアクセス解析

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


AKB49~恋愛禁止条例~(2)/宮島礼吏(原作:元麻生ファクトリー) 感想 

AKB49~恋愛禁止条例~(2) (少年マガジンコミックス)AKB49~恋愛禁止条例~(2) (少年マガジンコミックス)
(2011/03/17)
宮島 礼吏

商品詳細を見る
AKB49~恋愛禁止条例~/宮島礼吏/1~4/少年マガジン連載中/女装/アイドル/スポ根/燃え
既刊感想 → 1巻 / 3巻 /4巻 /5巻

AKB48の研究生「浦川みのり」としての生活を始めた男子高生・浦山実は、研究生公演のセンターに抜擢されるも、実力不足から周りに迷惑をかけることを恐れ、レッスン中に逃げ出してしまう! 
しかし、みのりを信じて待ち続ける吉永の姿に胸を打たれ、決意を新たに劇場へと戻るのだった。ついに、みのりと吉永たち研究生のステージデビュー初日が幕を開ける!!


やたらと熱い少年漫画「AKB49」第2巻買ってきました!!
2巻では、苦しい訓練を経たみのりと吉永たちがとうとうステージデビュー。
デビューの舞台で事故を起こしながらも、どうにか乗り切ったみのりでしたが、そこへ秋元康のとんでもない宣言が…という話です。

今回もやたらと熱く、硬派な作りになっていました。特にデビューの描写は正に戦いです。
熱い照明、観客の視線。そして12期を憎み敵対する岡部の存在。
AKB49.jpg
一度は逃げ出したものの、先輩・前田敦子の声に力を受け復帰したみのり。
ツインテールにひらひらのステージ衣装に身を包んで、今まで以上に男らしく戦います。

女装シーンは非常に多く、むしろ男の姿をしているほうが稀です。
絶対☆アイドル」や「アイドルマスターNeue Green forディアリースター」のように、可愛い男の娘という感じではないのですが、男前で芯が強いみのりには好感が持てました。
AKBというアイドルグループに女装潜入というアレな設定なのに、「恋愛」ではなく「友情」を貫いているのも良かったです。
また女の子らしいとは言いづらい外見ですが、美人できつめの女装キャラが好きなら割といいかと思います。

「AKB漫画」としての感想ですが、ステージデビュー後は正規AKB48の登場も増え、前巻よりも「AKB48の漫画」という印象が強まった気がしました。
特にキャラクター紹介にも登場している正規メンバー「前田敦子(1巻表紙)」「高橋みなみ」「篠田麻里子」「板野友美」「大島優子(2巻表紙)」は、少ないとはいえ台詞もありました。

前田敦子が、秋元康の絶対の信頼を勝ち得、唯一みのりの秘密を知るカリスマ、
高橋みなみが、前向きで明るく後輩思いの女の子、
篠田麻里子が、クールで無口、そして努力家の先輩、
板野友美が、ビッチな言動と硬派で体育会系の心を持つ派手な女性として描かれています。
出番はあまり多くないものの、どの人物も非常にキャラが立っています。
またメンバー全員が、AKBを強く思っている努力家の先輩達として描かれているのが印象的でした。
拍子になっている大島優子のみ、時々騒いでいる程度の出番しかありませんでしたが、何かと名前が出てくるので今後登場してくるのかもしれません。

そして陰の主役岡部愛!!相変わらず黒いお嬢さんですが、微妙に小物化も進行していました。
AKB49 岡部 ※1巻の岡部さん。

AKB49岡部さん ※2巻の岡部さん。
徹底した敵かと思われた岡部さんでしたが、他人を引きずり落としてでも負けたくないという凶暴な真剣さが、ある種の絆を生み始めます。

そしてピュアで優しく一途にAKBを思う、この漫画最大の清涼剤・吉永寛子。
AKB49吉永
みのりを女の子と信じ込み、泣き顔も笑顔も全開で向けてくれる吉永。
女装」という嘘から始まった友情が、「恋の掟」の中でどう変わっていくのかも気になりました。

相変わらず「AKBの漫画」というには弱く、恋愛フラグも有り得ない漫画(AKBメンバーはあくまで「先輩」な上、主人公も「恋愛禁止」の掟を絶対視)ですが、実在のAKBメンバーが「一つの作品」として描かれた漫画に登場してくるという描かれ方が面白いです。
絵も綺麗なのに力強く、話も面白い良作だと思います。

各話感想
第7話「ガリガリ君」女装をやめAKBを逃げ出した実だったが、なぜか前田敦子に呼び止められて。
第8話「僕の太陽」吉永と深夜までレッスンを続けるみのり。そこに正規AKBの篠田麻里子が現れて。
第9話「台風」ステージデビューと岡部さん。
第10話「それが男」事故を越えたステージで。
第11話「恋と夢」「恋の掟」について教えられる実。板野友美も登場します。
第12話「適正価格」秋元とんでも宣言。
第13話「チームK」ぬるい友情の中で努力する候補生達。一方実は大島優子の代打としてチームKに参加することに。
第14話「ドレッシング」水と油のようなチームK。しかしその繋がりは強く…。
第15話「研究生魂」チームK公演開始。
2巻扉はは表紙同様大島優子、おまけ1ページは実初期設定(男ver.)、カバー下は色々なコマの補足(?)のようなイラストでした。
関連記事


この記事へのコメント

この記事へコメントする














最新記事
カテゴリ
タグ記事検索
最新コメント
最新トラックバック
リンク
コミ萌evo
コミックや雑誌の感想、イラストなどを書かれています。
アルバニトハルネ紀年図書館
漫画の感想や「花とゆめ」など雑誌に関する記事も書かれています。
気分がのれば?
マンガやアニメの記事、日々の出来事について書かれています。
みのむーのTSFな日記
マンガやゲーム、ドラマなど様々なTSF作品を紹介されています。
TS関連ブログ(仮)
TSFや女装を扱った漫画や小説のレビューブログさん。
TS・女装・入れ替わり作品収集所
TSFや女装を扱った作品を紹介されています。18禁のもの扱われていますので、苦手な方はご注意ください。
女装・女性化作品フォーラム
女装・TSFの情報をまとめているサイトです。
にゅーあきば.こむ
有名なアキバ系ブログさん。広告は18禁多めなので苦手な方はご注意を。
アキバBlog
こちらも有名なアキバ系総合ブログさん。
ばさらブログ
戦国BASARA関連はこちらで更新中。
読書メーター
とのすけの最近読んだ本
月別アーカイブ
プロフィール

とのすけ

Author:とのすけ
マンガ大好きおたくペンギン

ブログ内検索フォーム
ブログサイト

にほんブログ村 漫画ブログ コミックス感想へ
全記事表示リンク
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
   
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。