ぬらりひょんの孫 (９)/椎橋 寛 TSFキャラ感想

ジャンプ連載中の妖怪漫画『ぬらりひょんの孫』に昼は男、夜は女という妖怪が登場します。
クリックで画像拡大しますが、携帯撮のため画質は荒いです。

ぬらりひょんの孫 9 (ジャンプコミックス) (2010/02/04) 椎橋 寛 商品詳細を見る

ぬらりひょんの孫(９)/椎橋 寛/TSF(変身)/女体化/男体化/妖怪/獣人(妖狐・鎌鼬)

該当妖怪は「あまのじゃく」の淡島(9巻表紙の女性参照)。

「あまのじゃく」ですが、性格は今のところとてもストレートな熱血青年。一人称は俺。
女として扱われることは大嫌いですが、夜のシーンが多い漫画なので、女の姿での登場が多いです。

女体化初登場はいきなり全裸。女の姿だろうと平然と男湯に入ります。
出番も多いですし、元気で熱血な性格も楽しい良キャラでした。


漫画本編はぬらりひょんの孫である１／４妖怪・奴良リクオを主人公とした妖怪バトルもの。
９巻はヒロインの女の子を助けるため、リクオが遠野で修行を積むという内容です。
敵の妖狐は狐少女ですが耳は無し。９本の尻尾で攻撃してきます。

全裸で抱きつく淡島と違って、ちゃんと色気のある美人です。

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