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TSF該当?連載漫画「キミのうなじに乾杯!R/村上真紀」(comicスピカVOL.6掲載) 

前回のvol.5に続いて、「comicスピカ」vol.6でTSF?がありました。
comicスピカ No.6 (書籍扱いコミックス)comicスピカ No.6 (書籍扱いコミックス)
(2012/03/28)
共著

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該当は連載中のモンスターアクションギャグ漫画「キミのうなじに乾杯!R」第5話。
不当に殺されていくバケモノを陰陽師や退魔師から守るべく日本にやってきた「バケモノ保護官」の少年・山田親太郎が、可憐なうなじの持ち主・有坂ナオや狼男のケンケン、うさぎのポン太さん達と一緒に退魔師達などと戦うギャグバトル漫画です。

TSFシーンはナオの親友でレギュラーキャラでもある少女・秋子が、彼女に憑り付いていた狐の霊に乗り移られるというもの。
キミのうなじに乾杯!TSF? (3)
第1話~3話は未読の為わからないのですが、今回の会話を見たところ憑依該当シーンは初めてのようでした。
キミのうなじに乾杯!TSF? (2)
一見大人しく控えめなのに、式神に会うため友人の生霊を囮にしてみたり、化け物にピュアな愛情を注いでいるあたり「GS美神 極楽大作戦!!」の六道冥子を思い出しました。
話は面白かったのですが、狐の性別が不明(一人称も「我」で男女が曖昧)なのでTSFに当たるかは微妙なところです。

ちなみに私自身は好きな作家さんではあるのですが、連載→休載を繰り返すタイプの方(本作も10年前に一度休止→昨年連載再開)なので、苦手な方は連載終了してから読むのが無難かと思われます。
キミのうなじに乾杯! スペシャル版 (バーズコミックス スペシャル)キミのうなじに乾杯! スペシャル版 (バーズコミックス スペシャル)
(2011/12/24)
村上 真紀

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キミのうなじに乾杯!/村上真紀/comicスピカ連載中/怪物/妖怪(化け狐)/獣人(狼男)/TSF(憑依・女体化)?
バケモノ保護官の山田親太郎が女子中学生・有坂ナオの「うなじ」に一目惚れ? 
10年ぶりの連載再開にあわせて新装刊!
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OVA「乙女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー」発売決定 

OVA『乙女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー』の公式サイトが公開されました。
公式サイト:http://www.fwinc.co.jp/ova_otoboku2/
乙女はお姉さまに恋してるPortable ~2人のエルダー~(限定版)乙女はお姉さまに恋してるPortable ~2人のエルダー~(限定版)
(2011/04/28)
Sony PSP

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祖先に樹北ヨーロッパの血を持つがゆえに、美しい銀の髪を持つ少年、妃宮千早。
だがその容姿は好奇の的となり、そしてその怜悧さゆえに打ち解けず人を拒み、不登校になってしまう。
そんな千早を見かねた母親は、最後通牒として転校して違う学校に通うよう言い渡す……
だがしかし、そこは、親族が運営するお嬢様女学院だった!!
侍女であり、幼なじみである史と共に無理矢理送りこまれた学院の女子寮……
そこで千早は、薫子という少女と運命的な出会いをする。

どんなことにも真っ正直にぶつかっていく【薫子】
そして世を拗ね、高みから物を見るような【千早】
互いに影響し合い、反目しながらも、千早と薫子は奇妙な友情で結ばれていく。
そんな中、ふたりはエルダー候補に祭り上げられてしまい…!!
果たして、彼は無事に学園生活を送ることができるのか!?
そして新しい出逢いは千早をどう変えていくのか?

ちょっぴりビターでスラップスティックな<女装潜入ファンタジー>
新しい物語が、いま再び開幕します!

■STAFF
原作:キャラメルBOX キャラクター原案:のり太
監督:川面真也 シリーズ構成:横手美智子
キャラクターデザイン/総作画監督:佐野恵一
色彩設計:大塚奈津子 美術監督:岩瀬栄治(スタジオちゅーりっぷ)
3D監督:濱村敏郎 撮影監督:浅野宏彰
編集:後藤正浩(REAL-T)音響監督:亀山俊樹
音響制作:grooove 音楽:中川孝
アニメーション制作:SILVER LINK.

■CAST
妃宮千早:嶋村侑 七々原薫子:喜多村英梨
度曾史:原紗友里 皆瀬初音:華山梨彩
神近香織理:竹達彩奈 栢木優雨:平田真菜


OVAは良いのですが、TVアニメ化の話は?OVA先行発売?

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comicスピカVOL.5掲載TSF?読切「Golden Circle/紺野キタ」紹介 

ネタばれ注意。

comicスピカ掲載読切「Golden Circle」が、二重人格のお嬢様が男の心の「カヲル」に変わる読切作品でした。
comicスピカ No.5 <Feb.2012> (書籍扱いコミックス)comicスピカ No.5 <Feb.2012> (書籍扱いコミックス)
(2012/02/28)
共著

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内容はセンチメンタルでちょっと奇妙な少女と黒豹に変身する執事の話。
Golden Circle紺野キタ (2)
母親の説明によるとTSFではなく二重人格だそうですが、獣人執事への物言いや「降りてきている」という表現が、どちらかというと憑依風に感じられました。
読切ですが、続編を想定して作られたような終わり方だったので、今後の展開ではTSFに該当するかもしれません。
Golden Circle紺野キタ
多重人格と獣人が登場する本作以外にも、どこか昔風の少女漫画(萩尾望都やら大島弓子やら)を集めたような作りになっており、全体的にSF(少し不思議)チックな作品が多く面白かったです。

完全無料WEBコミック誌「COMICメテオ」4月25日からスタート 

完全無料WEBコミック誌「COMICメテオ」が4月25日からスタートするそうです。
掲載は「ヒャッコ」のカトウハルアキ別名義・真田ジューイチ、「にゃんこい!」の藤原里、「地獄堂霊界通信」のみもり、「武蔵野線の姉妹」のユキヲ、緋呂河とも、水瀬マユらとのことです。
COMICメテオ公式ページ:http://www.g-mode.co.jp/comic-meteor/
名前と画像でてっきり講談社の「シリウス」「ネメシス」派生雑誌かと思ったのですが、全く無関係でした。

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恋して☆トゥインクル(全1巻)/みもり 感想(TSF・女装コメディ収録)  TSF・女装(こちらは小ネタ)該当のコミカル少女漫画
八百万(全1巻)/みもり(原作:畠中恵) 感想  妖怪小説で有名な畠中恵の小説コミカライズ

擬人化WEB漫画「青い世界の中心で」アニメ化 

ゲームメーカー・ソフトその他色々擬人化WEB漫画「青い世界の中心で」がアニメ化されるそうです。
画像リンク:http://twitpic.com/8znv0t
※リンク先はアキバブログの中の人のツイッターになります。
蒼い世界の中心で 完全版1 (マイクロマガジン☆コミックス)蒼い世界の中心で 完全版1 (マイクロマガジン☆コミックス)
(2010/05/28)
クリムゾン、アナスタシア・シェスタコワ 他

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絵師さんはエロ同人で有名な方ですが、漫画の方はちょこちょこ踏み外してはいるものの至って健全な漫画なので未成年の方も安心です。

セグア王国にある辺境のマクスリ村出身のスピード自慢少年“ギア”
コンシューム大陸の覇権をめぐる戦いは辺境の地にもその戦禍を広げ、戦争の影響で村をなくした彼は、同じ
境遇の弟分“ティル”や義妹“ネル”を守るため、強国ニンテルド帝国への復讐に闘志を燃やしていたが、いざ
敵を目の前にするといつも前に踏みだせないでいた。
そんな彼の境遇を変えるある事件をきっかけに、セグアVSニンテルドの戦いは大きな変化に向かい動き出す…。


自分が始めて買ったハードが「ゲームギア」(ゲームボーイが売り切れてた)だったのでセガに思い入れが強いのですが、かなり不憫な設定になっているので悲しいです。リアル的にもそうなのでまあ…というところですが。
ちなみにお気に入りのソフトは『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』と『魔法騎士レイアース』でした。

TSFラブコメディ「僕と彼女の×××/森永あい」番外編マッグガーデンオンラインにて連載化 

先日終了した入れ替わりTSFコメディ「僕と彼女の×××」の続編がWEBコミック誌「マッグガーデンオンライン」に連載されることになりました。
詳細はコミックナタリー様記事にて。
コミックナタリー該当記事:http://natalie.mu/comic/news/66173

「僕と彼女の×××」は、外見はイケメンなのに気弱な性格が災いして全くもてないあきらと、あきらの片思いの相手である凶暴美少女・菜々子が入れ替わるTSFギャグ漫画。
現在は全8巻までが発売中です。
僕と彼女の×××(8) 限定版(ドラマCD付) (アヴァルスコミックス)僕と彼女の×××(8) 限定版(ドラマCD付) (アヴァルスコミックス)
(2011/10/15)
森永あい

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僕と彼女のXXX(ペケみっつ)/森永あい/コミックAvarus連載/TSF(入れ替わり)/女体化/男体化
イケメンながら気弱で地味なあきらは、可愛らしいが凶暴な菜々子に一目惚れをしてしまう。そんなある日、発明家である菜々子の祖父の実験に巻き込まれ、あきらと菜々子の中身が入れ替わってしまう事態に…!?

本編は色々と楽しいTSF作品なのですが、最終回的に番外編でTSFがあるかは微妙かと思います。
ですが、ここはぜひともまたTSFをやっていただきたいところです。

WEBアンドロイド連載:フラワノイドの修復師/作楽ロク 感想 

ガンガンオンラインで連載外開始された「フラワノイドの修復師/作楽ロク」が、男装風僕っ娘とイケメンアンドロイドのラブコメでした。
フラワノイドの修復師/作楽ロク/ガンガンオンライン連載/アンドロイド/男装風味
http://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/comic/furawanoido/
主人に尽くすために作られた特別性の「花」、通称「フラワノイド」。 彼らを治す修復師の皐月は、ある日ひと際美しいフラワノイドに遭遇する。 「今日から俺は貴女の所有物(フラワノイド)です」 だがしかし、皐月は異常なまでのヒト見知りで──!? ドSなフラワノイドと、不憫な修復師が繰り広げる、淡い恋の物語。

ショタ漫画ではありません。
短パン、ハイソックス、白衣の僕っ子だったので、てっきり男の娘かと思ったのですが、普通に女の子でした。

内容は光と水、そして愛情によって動くアンドロイド=フラワノイドの修理師の少女・皐月が、サディスティックなイケメンフラワノイドを拾ってしまうというもの。
フラワノイドの設定が面白く、また基本的に従順な筈のフラワノイドでありながら好き勝手する天の正体が気になりました。
そして何といっても主人公・皐月が可愛い!主人公2人の外見・性格でちょこちょこ「妖狐×僕SS」の影響が見られますが、可愛いものは可愛い。
また作楽ロクさんのデビュー作「サツキノソラ」と被るところが多々あり、そちらより「妖狐~」風味にリメイクされたようにも感じました。
ただ個人的にデビュー作(謎の男装少女に振り回される主人公という話)が好きだったので、ちょっと勿体無くも思えました。

アンドロイドという設定が好きな方は勿論、「妖怪×僕SS」が好きな方、そして少女人形漫画の金字塔「観葉少女(プランツドール)」が好きな方にもおすすめの作品です。

AKB49~恋愛禁止条例~(6)/宮島礼吏(原作:元麻生ファクトリー) 感想  

ネタばれ注意
AKB49~恋愛禁止条例~(6) (講談社コミックス)AKB49~恋愛禁止条例~(6) (講談社コミックス)
(2012/01/17)
宮島 礼吏

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AKB49~恋愛禁止条例~/宮島礼吏/1~6/少年マガジン連載中/女装/アイドル

アイドルになりたいという夢を父親から幾度となく否定されてきた吉永。そのため、いまなお自分がAKB48の研究生だということを言えずにいた。
しかし、ついにバレてしまい、激高した父親にAKBの活動を禁止させられてしまう‥‥。
“親の理想”と“自分の夢”‥その狭間で揺れ動く吉永。でも、やっぱり自分の夢には素直でいたい!!覚悟の吉永、動く!!


AKB49 6巻吉永
吉永確変!
5巻はようやく実が吉永に惚れた理由が判明しAKBへの思いを新たにしましたが、6巻前半では吉永のAKBへの思いがはっきりする回でした。
個人的にヒロイン多数登場の漫画では、メインヒロインのキャラクターこそ命だと思うのですが、これまでAKB49では吉永の魅力がよくわからないままでした。
しかし!6巻では吉永がAKB=アイドルに憧れた理由、そしてどういう状況の中で練習に参加していたかが描かれています。
そんな彼女を助けたいみのり=実の行動も良かったです。女装でアイドルなのに全力で青春漫画やってるよ!

一途で一生懸命ないい子の美少女という、よく言えば正統派ヒロイン、悪く言えば面白みのないヒロインに思えていた吉永。
下手に周囲のヒロイン達のキャラが立ちまくっている(クールな謎系・前田敦子、順調に百合の道を歩んでしまっているたかみな、オタクで男装趣味のまゆゆ、腹黒凶悪→ライバルの岡部愛)ので、正直印象が薄かった彼女ですが、今回の巻で認識が改まりました。
ただただ父親の言いなりになっていた吉永が、一途で一生懸命なままAKBに向かって走り出す。
これまで他ヒロインの陰で積み重ねられていた彼女の描写が、彼女と父親の姿の中で鮮やかに昇華されたように感じました。
しかしこの漫画は裏方の人達が格好良過ぎると思います。

続く6巻後半。
AKB49 6巻寮
前半がAKB49というストーリーを見せるなら、後半は女装漫画ならではの面白さが集約。
女装っ娘みのりin女子寮!!無警戒な周囲の言動に動揺とか、同じ部屋で親友扱いとか非常にツボです!全体的に硬派で熱い少年漫画なのに、ちょこちょこ入る女装ならではの展開がたまりません。

女装漫画では巻が続くにつれ「これはもはや女の子では?」と思ってしまうこともあるのですが、元が男臭い外見なのでどこまで行っても「女装」なのも◎
可愛い男の娘萌えはあまりありませんが、女装して女の子の側にいることに…という方向ではかなりおすすめできるかと思います。
また、萌えこそありませんが燃えはしっかりある主人公なのもいいです。女装状態でも言動はスポーツ漫画の熱血主人公なのが面白い。

そして「Xデー」を終えたみのり達に新たな試練が。
AKB49 6巻 7巻予告
研究生のままCDデビュー!?というところで7巻に続きます。

また今回は番外編的な読切とおまけのラフ絵漫画がそれぞれ1話収録されています。
読切は水着回漫画。萌え漫画だと1話はある水着回ですが、
AKB49 6巻 水着回
主人公がアレなので、女装水着回としては残念な感じになっています。
ラフ絵漫画は、表紙・篠田麻里子とのオープンカフェデート。
これはしっかりペン入れしたのも見たかった!水彩っぽい塗りも十分可愛く、非常に萌えはしたんですが!

主人公の容姿は女装漫画的に人を選びますが、少年漫画としては文句なしに面白いです。
実際にAKBに参加させるのも難しいだろうし、どう持っていくのかと不安でしたが、研究生の勢いのまま続いてくれそうで次巻も楽しみ。

おまけ・6巻の岡部さん
AKB49 6巻岡部愛
やっぱり岡部さん好きだ。

AKB49~恋愛禁止条例~既刊感想1巻 / 2巻 / 3巻 / 4巻 / 5巻

WEB掲載妖怪読切:左目の赤いきつね/深代千唐 感想 

クラブサンデー掲載の読切「左目の赤いきつね/深代千唐」が、妖怪・鵺と妖怪と人間のハーフが登場する作品でした。
左目の赤いきつね/深代千唐/クラブサンデー掲載/妖怪/読切
掲載ページ:http://club.shogakukan.co.jp/magazine/SH_CSNDY/hidarimeno_001/detail/
ざらめ町にいる左目の赤いきつね…その正体はヨウカンという探し屋。
だがこの探し屋、ひと癖もふた癖もあって…? 鬼才が描くファンタジーコメディー!!


最近サンデー含め、新人作品でワンピース風の絵柄が流行っている(?)ような気がするのですが、この作品もワンピース(+バスタード)風の絵柄。
というか線がはっきりしていてやたらと大口開けていると、全部ワンピースに見えてしまう…。
ただこの手の絵柄には珍しく、妖怪が登場するファンタジーだったのは以外で面白かったです。
ストーリーは、設定と濃い絵柄、派手なリアクションの割に落ち着いた内容です。
てっきりアクション要素が入ってくるのかと思ったら、随分あっさりと終わってしまったので意外でしたが、このまま人間と妖怪の関係を描いた連載で進むなら読んでみたいとも思いました。

2012年2月読んだ漫画まとめ  

2月に読んだ単行本&WEB漫画まとめです。
「&/小林きな」は微妙なところですが、TSFの方でも記載しています。

TSF
■低俗霊MONOPHOBIA (6)/刻夜 セイゴ(感想
■ヒーローの秘密 1/今村 陽子(感想
・&/小林キナ(感想
・モモとタロウ/鷲尾和哉(感想

女装男装
■バカとテストと召喚獣 (6)/まったくモー助,夢唄(感想
■乙女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー (3)/ういらあくる(感想
■オトコの娘コミックアンソロジー 恥ぢらひ編(感想
■のぶながっ! 4巻/東皓司(感想
■おと★娘(おとニャン)VOL.6(感想
・&/小林キナ(感想
・ロマンスギャップ/寺岡さこ(感想

妖怪
・「俺の屍を超えてゆけ」コミカライズ 第一話(感想
・想い出にのせて/春日和(感想
・青紋の暴食者/もりのほん(感想

獣人・擬人化
・WEB連載:5CATS/阿末りさ 第一話(感想
・ネペンテスの恋/かねもりあやみ(感想

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