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まほマほ(1巻)/児玉樹 感想 

粗筋は変身魔女っ子TSF風ですが、女装妖怪漫画です。
話も絵も好みで個人的に大当たりでしたが、女体化目当ての方はご注意ください。
※改行後がネタばれになっています。
まほマほ (1)まほマほ (1)
(2012/03/19)
児玉 樹

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まほマほ/1~/児玉樹/少年エース連載中/女装/魔法少女/妖怪

メガネでチビな弾くんは、同じ図書委員の物部さんに淡い恋心を抱く思春期真っ只中の中学生。
そんな弾くんには誰にも言えない秘密があって…!?
児玉樹が贈るちょっと不思議な中学生魔女っ娘ラブコメディ☆


まほマほ1 女装魔法少女と小毬さん
女装魔法少女連載「まほマほ」第1巻!
仕事モードのキラキラ女装魔法少女姿とちびで気弱な眼鏡少年時のギャップが激しくて面白いです。
しかし、妖怪退治でしか女装をしないので、実際女装するシーンはかなり少なめになっています。
特に後半は、弾が好意を抱いている少女・物部小毬とのダブル主人公のような展開になっており、ほとんど女装はありません。
しかし女装魔女っ娘ということを隠していることがストーリーの鍵になっているので、「女装」が物語の重要な要素になる作品が好きな方にはおすすめかと思います。

内容は魔女の家系に生まれた少年が、親に強制的に女装魔法少女にさせられるというストーリー。
同設定の作品だと既存の「おと×まほ」を思い出しますが、アレに負けず劣らず面白かったです。
「おと×まほ」は「魔法少女」として戦う少年がノイズという敵と戦うバトルもの、対してこちらは「マジカル☆ホップ」と「何もできない自分」というコンプレックスを抱えた少年ととある少女との物語。
どちらも可愛い男の子の女装コメディとしか思えない始まりですが、物語が進むうち主人公の成長を描く物語だということが明らかになっていきます。
戦いの中での思いと、少女との関わりの中で自分にできることを見つけていく物語。
設定も描かれるものも同じですが、全く異なった方向から切り込まれるストーリーに仕上がっているのが面白いです。

なお女装は変身でするので、魔法少女服に着替えたりの描写はありません。
まほマほ1 変身
そして変身シーンが無駄に格好いいです。

そして個人的にとても嬉しかったのは、魔法少女の表紙に反して「妖怪」漫画としても面白くなっていたことでした。
登場するのは犬神に二口女、ふらり火、山の主の獣、畳叩き。
元々作者の児玉樹さんの前連載作「てるてる天神通り」(神様がいる不思議な商店街を舞台にしたラブコメディ)の大ファンだったので、本作でも人と異なるモノとそれが見える人の関わりが描かれていたのは余計に嬉しく感じました。
何より前作同様、登場する人物がとにかく誠実で、悩みながらも前へ進もうとしているので、読んでいてとても前向きな気持ちになれました。

女装該当ページこそ20ページ程と少ないですが、女装魔法少女や妖怪、可愛い成長ストーリーが好きな方にはお勧めです。

以下ネタばれ注意















巫女の家系育ちの弾の憧れの少女・小毬が、妖怪を使役する家系でたくさんの妖怪と一緒に暮らしています。
まほマほ1妖怪屋敷
前半で「魔法少女」であることに隠し、自分や家系を否定している弾同様、彼女も人に怖れられる妖怪の存在を隠し、人と家族同然の妖怪達とどう生きるかに苦しんでいます。
物語の中では、弾が妖怪の正体を調べるために民俗学の本を読んだり、妖怪の行動から小毬が正体(?)を暴いたりという場面もありました。
まほマほ1 妖怪達
また小毬と妖怪達との関わりも魅力的で、特に小毬の保護者と妖怪二つの立場から語る二口女の話は興味深かったです。
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WEB掲載妖怪読切:左目の赤いきつね/深代千唐 感想 

クラブサンデー掲載の読切「左目の赤いきつね/深代千唐」が、妖怪・鵺と妖怪と人間のハーフが登場する作品でした。
左目の赤いきつね/深代千唐/クラブサンデー掲載/妖怪/読切
掲載ページ:http://club.shogakukan.co.jp/magazine/SH_CSNDY/hidarimeno_001/detail/
ざらめ町にいる左目の赤いきつね…その正体はヨウカンという探し屋。
だがこの探し屋、ひと癖もふた癖もあって…? 鬼才が描くファンタジーコメディー!!


最近サンデー含め、新人作品でワンピース風の絵柄が流行っている(?)ような気がするのですが、この作品もワンピース(+バスタード)風の絵柄。
というか線がはっきりしていてやたらと大口開けていると、全部ワンピースに見えてしまう…。
ただこの手の絵柄には珍しく、妖怪が登場するファンタジーだったのは以外で面白かったです。
ストーリーは、設定と濃い絵柄、派手なリアクションの割に落ち着いた内容です。
てっきりアクション要素が入ってくるのかと思ったら、随分あっさりと終わってしまったので意外でしたが、このまま人間と妖怪の関係を描いた連載で進むなら読んでみたいとも思いました。

2012年3月購入予定漫画メモ  

3月になってしまいましたが、3月発売コミック購入予定。
最近全く読めていないので、買ってすぐ読みそうな本に絞ってみました。

女装 03/01  エンターブレイン発行/角川グループパブリッシング発売  ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件 1  はる 桜菜  \651(WEB連載第1話感想
女装TSF? 03/07  講談社  ばけものくらぶ 2  コダマ ナオコ/日日日  \590(1巻感想) 
擬人化女装 03/07  芳文社  東京! 2  カワハラ 恋  \650 
妖怪 03/13  徳間書店  ねこむすめ道草日記 7  いけ  \620     
妖怪 03/15  マッグガーデン  tactics 14  木下 さくら/東山 和子  \600     
TSF 03/15  マッグガーデン  Vassalord. 6  黒乃 奈々絵  \600  
女装 03/16  講談社  AKB49~恋愛禁止条例~ 7  宮島 礼吏/元麻布ファクトリー  \440(1巻感想
03/19  秋田書店  ばくおん!! 1  おりもと みまな  \580  
妖怪(付喪神)03/22  アスキー・メディアワークス発行/角川グループパブリッシング発売  カミツキ 1  前田 とも  \609
03/22  スクウェア・エニックス  ヤンデレ彼女 8  忍  \500  
03/23  メディアファクトリー  バーバ・ヤガー 3(完)  きづき あきら+サトウ ナンキ  \590
03/24  一迅社  破天荒遊戯 13  遠藤 海成  \580
女装 03/27  一迅社  女装少年アンソロジーコミック(仮)  アンソロジー  \680(本シリーズ作品感想
03/27  アスキー・メディアワークス発行/角川グループパブリッシング発売  とらドラ! 5  絶叫/竹宮 ゆゆこ  \598  
擬人化 03/28  日本文芸社  制服×征服×性服=世界大戦  七六  \680 

擬人化風味「東京!」は、作者コメントでしつこいほど擬人化ではないと強調されているのですが、どう読んでも擬人化ものという変わった漫画です。
キャラクター名も「秋葉原」「新宿」「六本木」…などの東京23区名。
コメントでは擬人化ものとしては不十分だと感じられているようですが、他県の自分からは各区のイメージどおりの擬人化ものだと思いました。
またとある区の擬人化キャラは元女装ホステス→現女装教師の美人で、そこそこ出番も多いです。

それから「制服×征服×性服=世界大戦」も、どうやら世界大戦の国擬人化「風味」の漫画のようです。
可愛い絵柄がとても好みだったのですが、粗筋がどう見てもエロ漫画。
携帯連載エロ漫画の「にょたいかっ!」はなぜか近所のどの本屋でも取り扱っていないので、この本も予約する予定です。

WEB妖怪読切:青紋の暴食者/もりのほん 感想 

第13回電撃コミックグランプリ少年漫画部門準グランプリ作品『青紋の暴食者/もりのほん』が、中国の妖怪「四凶」を扱った現代妖怪漫画でした。

青紋の暴食者/もりのほん/第13回電撃コミックグランプリ少年漫画部門準グランプリ作品/妖怪/中国/伝奇アクション
掲載ページ:http://asciimw.jp/award/comic/13_jyusyou.php
とある秘密を持つ少年・青磁はある日、オカルト好きの幼なじみの薫の前で四凶(しきょう)という怪物に興味を示す。
そんな青磁を前に盛り上がる薫だったが、その夜、四凶の一角である窮奇(きゅうき)に襲われて……。


大昔中国で封印された悪神・四凶の一つ「窮奇」が現代日本の少女を狙う伝奇アクション。
妖怪の数自体は少ないですが、妖怪の能力を反映したバトルに四凶を封印した人物や他の四凶も登場ととても面白かったです。
またコメントでグランプリを取ってもおかしくないと書かれるだけあり、通常シーンもアクションもとても読みやすく、少年漫画的な綺麗な絵柄でした。
ほぼ主人公状態の薫は明るく可愛く、彼女を守る青磁は格好よく、人物も分かりやすいので非常に読みやすい作品だと思います。
なおWikipediaにて四凶や彼らを封印した人物などのページもありますので、そちらを読まれてから読んでも面白いかもしれません。

関連リンク:Wikipedia「四凶」ページ

妖怪漫画「石影妖漫画譚/河合孝典」WEBアニメ配信中 

以前ご紹介したヤングジャンプWEB連載妖怪漫画「石影妖漫画譚」のWEBアニメが、公式サイトで配信中です。
石影妖漫画譚 1 (ヤングジャンプコミックス)石影妖漫画譚 1 (ヤングジャンプコミックス)
(2010/11/19)
河合 孝典

商品詳細を見る
石影妖漫画譚/河合孝典/ヤングジャンプ・WEB版ヤングジャンプ連載中/妖怪/アクション活劇/江戸時代

江戸中期。妖怪のみを描く風変わりな絵師・烏山石影のもとには、ミステリアスな相談事や事件が次々持ち込まれる。「妖怪を実際に見て描く」のが信条の石影は、喜び勇んでその渦中にとび込むのだが…!?
江戸を舞台に、妖しく蠢く妖怪たちに向き合う天才絵師の活躍を描く、大江戸妖怪アクション絵巻!!


現在公式サイトにて、アニメ第一話と漫画本編第一話から五話、とんで五十三話から七十三話を掲載中です。
掲載ページ:http://yj.shueisha.co.jp/web_comic/ayakashi/
アニメ粗筋:妖怪は存在する。そこにも、ここにも。どこにでも――。
天才妖怪絵師・烏山石影の元に庄屋の娘がやってきた。娘が石影を訪ねた理由とは……!?
江戸妖怪絵巻 今宵、開帳―――。


時間は5分程度とかなり短くストーリーも起の部分で終了しているのですが、作画は綺麗で特に妖怪の描写が独特で良かったです。
アニメは第三話まで配信予定で、次回は2月16日配信だそうです。

関連記事:WEB連載妖怪漫画:石影妖漫画譚/河合孝典 感想

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